こんにちは、リョウです。
今回は、
「女性が喜ぶホテルの誘い方」
について話します。
今回の話を知らないと、
好みの女性をホテルに誘いたいと思っても
自己流で行動してしまって嫌な気持ちにさせて
最終的に嫌われて
遊びの誘いにも応じてくれなくなる
という可能性が高いです。
また、
誘い方が分からなくて
どうしたら良いか分からない
なんてことに
なる可能性もあります。
そもそも、
女性をホテルに誘う方法を覚えることで
どんなことがあるのか
それは、
どんな好みの女性とでも
好き放題ホテルに誘って
朝から夜まで幸せな時間を過ごすことができる
というメリットがあります。
じゃあ、
どうやって女性をホテルの誘えばいいのか?
それを今回は、
「NGな誘い方」と「正しい誘い方」の
2つのパターンに分けて紹介します。
【NGなホテルの誘い方】
・いきなり誘う
・照れながら誘う
・無理やりお酒をたくさん飲ませて潰して誘う
・ダサい言い訳をして誘う
例:「雨が降ったから」とか「終電が無くなったから」などこのような誘いでは、
女性を嬉しい気持ちにさせることはできません。
逆に女性を嫌な気持ちにさせてしまうので、
やめておきましょう!
【正しい誘い方】
①まずは、女性の「終電時間」と「明日の予定を確認」する
デートで盛り上がって良い雰囲気になっていても、
相手に翌日の予定ががあれば
帰りの時間を早めなければなりませんし、
迷惑をかけてしまうので、
終戦時間と明日の予定の確認は事前に聞いておきましょう!
②スキンシップをとる
時間や明日の予定の確認ができたら、
手を繋いだり軽くスキンシップをして
距離を近付けて雰囲気を高めてからラブホテルに誘いましょう。
③かしこまって誘わずに、ふとしたタイミングで誘う
ラブホテルに誘うには、食事が終わったとき、
会話がふと途切れたとき、帰り道を歩いているときなど
「ふとしたタイミング」で誘うことが大切です。
ラブテルに誘うことを前提のデートではなく、
デートの時間を2人で満喫し、
絶妙なタイミングで誘うことで
女性も気持ちが高まりますし、
断られる確率も少なくなります。
「2人きりになれる場所に行かない?」
「休憩しようか」と自然な流れで誘ってみましょう。
誘うときは、遠回しではなく、
ストレートに言ってほしいという女性に対しては
「本音を言ってもいい?」とか「もしよかったら」と
前置きをすることがポイントです。
あくまでもラブホテルに行くことが目的ではなく、
少しでも長く一緒にいたいということも伝えましょう。
④ムードを作る
ラブホテルに行く前は、
「バー」や「おしゃれなレストラン」
「個室の居酒屋」や「カラオケ」などで
ある程度エッチなムードを作っておくことで
誘いやすくなり、女性からの高感度が上がります。
まだ関係が浅いうちは難易度も上がりますが、
デートそのものを楽しんで本音を言い合えるムードを
作るということもポイントになります。
また、バーなどのお店の席選びでは、
カウンター席を選びましょう。
そして、女性がお酒を飲む際に
「無理しないでね!」と言うことで女性は、
意地になるので、自分からたくさん飲むようになって
酔わせることができる可能性もあります。
さらに、遅い時間に飲み始めることで終電を逃しやすくなり、
ラブホテルに行く言い訳を作ることができます。
「もう時間も遅いし、どこかで泊まっていかない?」と
自然な流れでいやらしさを感じることなく誘うことが大切です。
女性の性格や関係性に合わせて
言葉は慎重に選びましょう。
⑤女性の誘い待ちのサインが出たら迷わず誘う
ラブホテルに誘うのは基本的に男性側ですが、
女性もデートを楽しんだあとに
誘われるのを待っている場合もあります。
・「酔っちゃった」と言いながらお酒を飲む
・ボディタッチの回数が多い
・終電の時間を気にしていない
・眠いアピール
こういった女性の言動は、
誘い待ちのサインである可能性がとても高いです。
女性からラブホテルに誘うのは難易度が高く、
「自分からは言い出せないけど誘ってほしい」
というときは態度に現れるケースがあります。
慎重に誘うことも大切ですが、
女性がまんざらでもなさそうだと判断したら、
思い切ってラブホテルに誘うことも必要です!
今回紹介したNGなホテルの誘い方を
頭の中に入れて「正しい誘い方」を
実践していってください。
そうすることで、
好みの女性をホテルに
誘うことができるようになります。
本気で女性をホテルに誘いたい
という人は行動に移して
試してみましょう。
================
21年間コミュ障で女性を前にすると、
緊張して会話ができなかった僕が
自然体で会話できるようになって
彼女を手に入れた方法を
公式ラインで
定期配信しています。
今の現状に女性との関係で
不満や不安を感じ・・
現状を打破したいと
思っているのなら・・
是非、僕の公式ラインを今すぐ
登録して、活用してくださいね!